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最近、FXTFの口座を開設しました。
目的は、ノックアウトオプションを実際に取引してみるためです。
私は普段FXを取引していますが、ノックアウトオプションは今回が初めてです。
- 通常のFXとどんな違いがあるのか
- 少ない資金でも本当に取引しやすいのか
- 実際の注文画面はどんな感じなのか
など、気になっていることがいくつかあります。
そこで今回は、実際に自分のお金を入金して、FXTFのノックアウトオプションを取引してみます。
この記事では、ノックアウトオプションの仕組みを細かく解説するというより、実際にFXTXの口座を開設して、入金して、取引してみた体験談を中心に紹介していきます。
なお、FXTFの口座を開設していない方は、以下から口座の開設が可能です。
また、ノックアウトオプションの仕組みやメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
私がFXTFのノックアウトオプション口座を開設した理由

まず、なぜ今回FXTFのノックアウトオプションを始めようと思ったのかを書いておきます。
きっかけになったのは、Xでこちらのポストを見たことでした。
このポストを見て「今後も海外FXを使い続けて大丈夫なのかな?」と考えるようになりました。
私はこれまで海外FX口座も利用していましたが、改めて調べると、金融庁も無登録の海外業者との取引について注意喚起しています。
もちろん、海外FXすべてが危険という話ではありません。
ただ、自分のお金を預ける以上、今後は国内業者を中心に使いたいと考えるようになりました。
一方で、国内FXへ移行するうえで気になったのが以下の点です。
- 国内FXは個人の場合、レバレッジが最大25倍
- 少額資金では持てるポジションが小さくなりやすい
- できれば10万円程度から取引を始めたい
そこで知ったのが、ノックアウトオプションです。
ノックアウトオプションでは、あらかじめ「ノックアウト価格(自動で決済される価格)」を決めて取引するため、最大損失を把握しやすく、設定次第では少額からでも取引できます。
「国内業者を使いながら、少額でも取引しやすそう」と思い、とりあえず自分で試してみることにしました。
これが、今回FXTFのノックアウトオプション口座を開設した理由です。
FXTFのノックアウトオプションを実際に取引してみる

それでは、ここから実際にFXTFのノックアウトオプションを取引してみます。
今回の流れは以下のとおりです。
- FXTFに10万円入金する
- KO口座を追加で申し込む
- 通貨ペア・ブル/ベアを選ぶ
- ノックアウト価格とロット数を決めて注文する
- ポジションを確認して決済する
実際に進めてみると、FXTFの口座を開設しただけではノックアウトオプションをすぐに取引できず、途中でKO口座の追加申込みが必要だと気づきました。
そのあたりも含めて、実際に私が行った順番どおりに紹介していきます。
1. FXTFに10万円入金する
まずは取引資金として、FXTFに10万円をクイック入金で入れようと思います。
細かい手順は省略しますが、クイック入金で簡単に入金ができました。
入金後に残高を確認すると、10万円が反映されていました。

これで準備完了。
……と思ったのですが、このあと実際にノックアウトオプションを取引しようとして、KO口座が開設されていないことに気づきました。。。
2. KO口座を追加で申し込む
10万円を入金したので、そのままノックアウトオプションを取引しようとしたところ、KO口座が開設されていませんでした。
私はFXTFの口座を開設すれば、そのままノックアウトオプションも利用できると思っていたのですが、別途GX-FX KO口座の申込みが必要でした。

ということで、FXTFのマイページからKO口座を追加で申し込みました。
申込み後は審査が行われ、開設が完了するとノックアウトオプションを取引できるようになります。
これからFXTFでノックアウトオプションを始める方は、通常の口座開設とは別にKO口座の申込みが必要なので注意してください。
私はここを完全に見落としていました。。。
3. 通貨ペア・ブル/ベアを選ぶ
KO口座の開設が完了したら、実際に取引する通貨ペアを選びます。
…と、その前に。
資金が「FXTF GX-FX」に入っていたので、振替で「FXTF GX-FX KO」へ移動しました。
完全に入金する口座を間違えていましたね…。

では気を取り直して、今回は、ドル円(USD/JPY)を取引してみることにしました。
FXTFのノックアウトオプションでは、
- ブル:上昇すると考える場合
- ベア:下落すると考える場合
を選択します。
通常のFXでいうと、ブルが買い(LONG)、ベアが売り(SHORT)に近いイメージです。
今回は、ドル円が上昇すると考えて「USD/JPY ブル」を選択しました。

ブルをクリックすると、そのまま注文画面が表示されます。
4. ノックアウト価格とロット数を決めて注文する
続いて、ノックアウト価格とロット数を決めます。
ノックアウト価格とは、価格がその水準まで到達するとポジションが終了する価格です。
今回は初めてなので、大きなポジションは持たず1lotで試してみます。
注文画面では、ノックアウト価格を選ぶと必要な金額の目安も確認できます。

今回は最終的に、
- 通貨ペア:USD/JPY
- 方向:ブル(上昇)
- ロット数:1lot
- ノックアウト価格:158.400円
で注文しました。
注文内容を設定したら「確認画面へ」をクリックします。

内容に問題がなければ、「購入する」をクリックします。
すると、注文成功の画面が表示されました。

これで初めてのノックアウトオプション購入が完了です。
実際に約定した内容を見ると、建玉単価は0.343、必要証拠金は3,430円となりました。
10万円を入金しましたが、今回1lotを取引するために実際に拘束された金額は3,430円でした。
5. ポジションを確認して決済する
注文後は、画面下部の「ポジション」から保有状況を確認できます。
購入直後は、
- 建玉単価:0.343
- 現在単価:0.335
- 評価損益:-80円
- 必要証拠金:3,430円
となっていました。

このあたりは通常のFXとかなり似ていて、価格が動くと評価損益もリアルタイムで変化します。
その後しばらく見ているとドル円が上昇し、現在単価は0.416、評価損益は+730円になりました。

今回は利益を狙って長時間保有することよりも、購入から決済までの流れを一通り確認することが目的です。
せっかくプラスになったので、このタイミングで決済してみることにしました。
ポジション欄の「現在単価」をクリックすると「決済注文」が表示されます。

FXTFのノックアウトオプションでは、保有しているポジションを決済することを「転売」と表記しています。(転売と書いてあると怪しくみえますね。。。)
この時点では、
- 建玉単価:0.343
- 転売価格:0.426
- 評価損益:+830円
となっていました。
「確認画面へ」をクリックすると、転売内容を確認できます。

ロット数が1.0、注文種類が成行になっていることを確認して、「転売する」をクリックしました。
すると、無事に決済注文が成立しました。

最終的な決済単価は0.451となっています。
そして決済後の口座を確認すると、ポジションは0になり、口座残高は、
100,000円 → 101,080円
になっていました。

ということで、初めてのノックアウトオプションは+1,080円で終了しました。
今回は短時間の取引でしたが、
- ブルを選ぶ
- ノックアウト価格とロット数を設定
- 購入
- ポジションを確認
- 転売して決済
という一連の流れを実際に確認できました。
次は、今回の取引結果を簡単にまとめていきます。
実際に取引してみた結果

今回の取引結果は以下のとおりです。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 通貨ペア | USD/JPY |
| 方向 | ブル(上昇) |
| ロット数 | 1lot |
| 建玉単価 | 0.343 |
| ノックアウト価格 | 158.400円 |
| 必要証拠金 | 3,430円 |
| 決済単価 | 0.451 |
| 損益 | +1,080円 |

今回は、+1,080円の利益という結果になりました。
また、今回10万円を入金しましたが、USD/JPYを1lot取引するために実際に必要だった証拠金は3,430円でした。
ここで比較として、通常の国内FXで同じ1万通貨を取引する場合を考えてみます。
国内FXでは、個人が利用できるレバレッジは最大25倍です。今回のドル円価格が約158.7円だったため、1万通貨を取引するには単純計算で約63,500円の証拠金が必要になります。
それに対して、今回のノックアウトオプションで必要だった証拠金は3,430円でした。
もちろん、ノックアウトオプションは設定したノックアウト価格に到達するとポジションが終了するため、単純に「必要証拠金が少ない=低リスク」というわけではありません。
ただ、今回の条件では、通常の国内FXと比べて少ない証拠金で1万通貨相当の値動きを取引できた点は、実際に使ってみてかなり印象的でした。
今回は利益を狙って長時間保有することよりも、ノックアウトオプションの購入から決済まで一連の流れを確認することが目的でした。
初回の取引として、実際の注文方法や必要証拠金、損益の動きまで一通り体験できたので良かったと思います。
FXTFノックアウトオプションを使ってみた感想

今回、初めてFXTFのノックアウトオプションを取引してみました。
実際に使ってみて感じたのは、普段FXを取引している人なら、そこまで違和感なく使えそうということです。
私は普段のFXでも、エントリーする前に必ず損切り位置を決めています。
そのため、
「ここまで逆行したらトレードを終了する」
という位置をノックアウト価格として設定する考え方は、普段の取引とほとんど変わりませんでした。
違うのは、通常のFXでは自分で損切り注文を設定するのに対して、ノックアウトオプションでは最初にノックアウト価格を決めてから購入する点です。
また、「ブル・ベア」「購入・転売」など、通常のFXとは少し違う言葉には最初だけ戸惑いましたが、実際の操作はかなりシンプルでした。
個人的には、普段から損切り位置を決めて取引している人であれば、ノックアウトオプションだからといって大きく取引方法を変える必要はなさそうだと感じました。
今回は購入から決済までの流れを確認するため短時間で転売しましたが、今後は実際のトレードでも使いながら、通常のFXとの使い分けを考えていこうと思います。
まとめ

今回は、FXTFの口座を開設したので、実際にノックアウトオプションを取引してみました。
実際に行った流れは以下のとおりです。
- FXTFに10万円を入金
- FX KO口座を追加で申し込む
- 資金をFX KO口座へ振り替える
- USD/JPYのブルを1lot購入
- ポジションを確認
- 転売して決済
最初はKO口座の追加申込みが必要だったり、入金する口座を間違えたりと少しつまずきましたが、実際の注文自体はそこまで難しくありませんでした。
今回の取引では、必要証拠金3,430円でUSD/JPYを1lot取引し、最終的に+1,080円の利益となりました。
もちろん、今回はたまたま利益になっただけなので、これだけでノックアウトオプションが通常のFXより優れているとは判断できません。
ただ、国内業者を利用しながら少額から取引でき、最大損失も把握しやすいという点は、実際に使ってみて魅力に感じました。
今後も実際に取引しながら、ノックアウト価格の決め方や通常FXとの違いについて検証していこうと思います。
なお、FXTFの口座を開設していない方は、以下から口座の開設ができます。
また、ノックアウトオプションの仕組みやメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
